アトピー皮膚にあらわれる発疹

 

 

アトピー性皮膚炎になると皮膚にさまざまな症状があらわれます。

 

皮膚にあらわれる発疹には次のようなものがあります。

 

 

 

 

・湿疹(しっしん)

 

皮膚にブツブツができて赤くなったり皮膚が

 

カサカサして粗くなったりし、かゆみがでる症状です。

 

 

 

・紅斑(こうはん)

 

皮膚に近い部分の血管が拡張して皮膚が赤みを帯びた状態です。

 

 

 

 

・丘疹(きゅうしん)

 

皮膚面が盛りあがるもので粟粒サイズから

 

えんどう豆サイズの大きさのものをいいます。

 

丘疹の大きいものは結節(けっせつ)と呼ばれるます。

 

 

 

 

・水疱(すいほう)

 

皮膚の下に細胞液がたまってできる発疹です。

 

 

 

・膿疱(のうほう)

 

水疱の中身に膿がたまり、

 

水疱が白っぽかったり黄色っぽかったりするものです。

 

 

 

・糜爛(びらん)

 

皮膚の上層の細胞がはがれ落ち、ジュクジュクしてただれた状態です。

 

 

 

・痂皮(かひ)

 

糜爛(びらん)が乾燥した状態です。

 

 

 

・鱗屑(りんせつ)

 

皮膚の角質がふけのように剥がれ落ち、

 

魚のウロコのようにカサカサした状態のものです。

 

 

 

・魚鱗癬(ぎょりんせん)

 

皮膚病の1つでかゆみが強く乾燥したり、

 

ひどい場合は魚のうろこのように皮膚が

 

カサカサして硬くなり剥がれ落ちるものです。

 

 

アトピー性皮膚炎かなと思ったら早めに

 

皮膚科やアレルギー科、小児科に診察を受けに行きましょう。

 

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